山谷えり子 「家庭、教育、国なおし」



 
参議院議員

山谷えり子

さんのご紹介
 


日本会議で推薦された山谷えり子さんは、「家族」、「教育」、「国なおし」を中心的主張として参議院選挙で自由民主党から比例代表区で立候補し、当選されました。
山谷えり子は、本気で、人の拠り所で一番大事な『家族』を、家族解体思想のフェミニズム、ジェンダーフリーという狂気の運動・活動から守るために立ち上がっています。

私たちは応援します。日本そのものが本来の美しい形で未来永劫に存続し、発展していくために。又、日本人が本来の勤勉、誠実、正直、滅私奉公の精神を持ち、誇り高く和をもって生きてゆくために。


       家族、教育、国なおし

  自由民主党参議院比例区 (全国区)支部長

            山 谷 え り 子

山谷えり子のプロフィール

昭和 25 年生まれ、聖心女子大学文学部卒業、1男2女の母

*職 歴:元『サンケイリビング新聞』編集長
        (発行部数約900万部の情報誌)
       T∨キャスター、エッセイスト

*議員歴:平成12年6月 衆議院議員初当選
       衆議院文部科学委員会理事
       青少年問題に関する特別委員会委員
       イラク支援特別委員会委員
       憲法調査会委員 など歴任

*活動 : ・拉致議連副会長として、横田めぐみさんのご両親 たちと渡米、
        問題の現状を訴えて、アメリカの世論 を大きく動かす。
       ・イラク、アフガニスタンの現状、インド洋での自衛官の働きを視察、
       イラク・アフガン復興プログラムを提言。
       ・行き過ぎた青少年への性教育を是正。
       ・観光立国推進。

*著書 :『走りつづけて、父・山谷親平五千六百一回目の朝』
      『嫁姑合戦』  『ねえ、おかあさん』
       『はりきリママのかしこい子育て』など多数


        『家族』への方針

▽個人単位に傾きすぎる家族政策を見直し、家族ガ支えあう育児・介護制度を充実する。

 

▽家庭や地域社会の機能を引き出し、老若男女が生きがいをもって働き続け 5 れる社会整備を進める。

 

▽多様な働き方の支援策、生涯学習・ボランティア支援策を含めた総合的な少子化対策を進める。


        『教育』への方針

▽行き過ぎた「ゆとり教育」と「性教育」にストッフを分ける。

 

▽男女の区別は差別というジエッグーフリー教育をやめ、道徳教育、生命尊重教育、宗教情操教育の充実を図る。

 

▽国を愛し、日本人ガ大切にしてきた品位、節度、調和、正直、親切、勤勉を重んじる心が育まれるよう教科書を改善、教育茎本法を改正する。

  


        『国なおし』への方針

▽拉致議達副会長として引き続き、拉致問題の解決を目指す。

 

▽日本の風土や伝統文化、資源を活ガした観光立国の実現を自指す。

 

  ▽亡き夫の意志を継ぎ、救命医療の充実と、防災対策・治安の悪化に歯止めをかける。

 


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