平成20年度総会の案内、総会の様子

相模原支部 総会、映画会  6月22日(日)

南 京 の 真 実
─ 第一部 七人の「死刑囚」 ─



相模原支部        平成20年 6月22日(日)

 1. 総会    時間  11:00〜11:30  (支部会員)
          場所  杜のホールはしもと 8F セミナールーム2

 2. 映画会  時間  13:00〜16:30
          場所  杜のホールはしもと 8F 多目的室

 3. 懇親会  時間  17:10〜19:00 (希望者のみ)
          場所  杜のホールはしもと 8F 多目的室
 




 映画上映会の関係で、支部総会は午前中に行います。


 映画上映会                 案内パンフレット表   

      『南京の真実

         ─ 第一部 七人の死刑囚 ─

       製作・脚本・監督  水島 総
(さとる)
                     1時10分〜20分にご挨拶予定

日時  6月22日(日) 午後1時00分〜4時30分

場所  杜のホールはしもと 「多目的室」  
             
        JR、京王 橋本駅  徒歩すぐ   Me/We 8階

会費  1,000円 (中学生以下無料)

主催  日本会議神奈川 相模原支部

後援  産経新聞 横浜総局
     教科書を良くする神奈川県民の会

 映画上映会後ささやかな懇親会を行います。
    [希望者のみ、会費(3,000円)別途]



松井石根大将(能役)

 


極東国際軍事裁判(東京裁判)でいわゆるA級戦犯とされ、死刑判決を受けた、松井石根、東條英機大将ら7人の死刑執行直前24時間を忠実に再現した大作です。この映画の製作・脚本・監督を手がけた水島総氏は、次のように語っています。

 今、私たちも次のように言いたい。
    「それでも、南京大虐殺は無かった、絶対に」

南京陥落から70年、現在中共政府では世界各国で大々的な「南京大虐殺」映画製作キャンペーンを推進しています。その資金額は300億円以上と云われ、彼らの意図ははっきりしています。これに対抗して、日本では唯一つ「南京の真実」を伝えようと立ち上がり、全国の皆様のご支援によって出来上がったのがこの映画です。

三時間があっという間に感じられるこの映画を、是非ともご観賞戴きたいと上映会を企画しました。

お誘いあわせの上、多数ご参加下さいますようお勧めします。  
 


水島 総氏

地図

 


会の様子

総会の様子

阿部善博市議 挨拶

支部長挨拶

 

水島監督 挨拶

 

水島監督 挨拶

 



参加者の声 (55歳 主婦の方)

 前略 冊子「興亜観音」をお送り下さり有難うございました。
 映画「南京の真実」 の上映会場に『興亜観音』 って なぁ〜にの小冊子が置いてありましたので頂いて参りました。

 「南京の真実」 が始まりますと、言葉にはできぬ大きな力で心臓をつかまれたように息をするのも苦しくなりました。 「真実」のみが持つ無限大のパワーで全身が包み込まれていくようで、自然に両手が動き、胸の前で合わさり、祈っておりました。
 処刑の場面では、合わせ続けていた両手が振え止まらなくなりました。七人の方々が何故このような形で処刑されなければならなかったのかしら! 疑問・悲憤・愛・悟・・・、言葉にできないのですが、頭がクラクラしました。
 昭和二十八年生まれの一主婦です。小学校五年六年の担任の先生が、シベリアに長い間抑留されて、過酷な体験をされたそうですが、生徒達に度々「あの戦争を始めたのは天皇だ。あいつは戦争に負けても天皇の座に居座り続けている」 、「日本の軍隊は兵隊同志でもひどいリンチがあって、自分は教師ということだけで軍靴や皮のベルトで殴られ蹴られていた」、「日本の軍隊は中国でも命乞いをする親子を笑いながら軍刀で殺した」と話しをされました。
 先生の激しい話し方、険しい表情を今でも思い出します。「日本人は戦争中とても酷いことをして来た」という話しがショックでしたし、年齢が小さかった為に、先生の言葉が、そのまま頭にインプットされてしまいました。そのことが常に心のどこかに棘のように刺さっていました。
 「南京の真実」 を観て、「真実」 を言葉でなく全身で感じました。
 日本という国は真に神の国ではないかと思いました。何が起きようと、人間が変えようとしても不可能な国、絶対ご守護の国ではないかしら・・・と思いました。
 これからの日本を担って行く若者に、この映画を観て頂きたい。こんなに素晴らしい日本に生まれて来られたことに感謝し、誇りを持って胸を張り、国造りをしていただきたいと願いたいです。
 私も今から歴史等、勉強していきます。正しい情報が耳に目に入れてもらえるように、自身を研いていきたいと思います。
 今後とも宜しくお願い致します。                  かしこ

平成二十年七月四日



 

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