日本会議相模原支部副支部長 奈良保男氏
横須賀支部にて講演


日本会議横須賀支部

開教養講座『心の船旅』第9回 朝日新聞反日謀略報道の糾弾シリーズ第三弾

演題; 『なぜ、今「百人斬り」名誉毀損裁判なのか?』

 ─7.12第6回口頭弁論の速報、朝日新聞等虚報冤罪マスコミ糾弾訴訟の意義─

講師:奈良保男氏

日時:平成16年7月18日(日)午後2時〜

場所:京急横須賀中央 ヴェルクよこすか第1会議室

会費:500円

この裁判は個人の名誉だけでなく、国家の名誉・大義が懸かった問題であり、一人で も多くの理解者を得たいと願っています。

訴訟開始から1〜6回裁判の経過を報告
平成16年7月12日に第6回口頭弁論、元従軍カメラマンが証言、浅海・本多記者らマスコミ権力の不実が明るみに!

「南京虐殺戦犯」として処刑された野田毅少尉、向井敏明少尉のご遺族らが、毎日新聞社、本多勝一、朝日新聞社、柏書房を被告として、『中国の旅』『南京への道』『南京大虐殺』『南京大虐殺の否定論13のウソ』の「百人斬り」に関する部分の出版差止、謝罪広告、慰謝料の支払いを求めて、東京地裁に訴えを昨年提起しました。去る4月19日に行われた第5回口頭弁論では、米国から来日した向井少尉の長女・恵美子クーパーさんの証言、続いて野田少尉の妹・野田マサさんの証言があり、虚報冤罪による長年の苦しみを切々と訴えたため、法廷内は静まりかえりました。


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日本会議横須賀支部   越後 滋
http://www.ysc-unet.ocn.ne.jp./hp/nkyokosuka/index.htm
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